日時 : 9月14日 水曜日 18:30 ~ 21:00
場所 : 港区立商工会館
参加費 : 1000円
テーマ: DVD「東西古今人間学」鑑賞会第2回
今後の予定
2011年
10月12日 水曜日 18;30 ~ 21;00
DVD「東西古今人間学」鑑賞会:第3回
11月9日 水曜日 18;30 ~ 21;00
DVD「東西古今人間学」鑑賞会:第4回
12月7日 水曜日 18;30 ~ 21;00
DVD「東西古今人間学」鑑賞会:第5回
城野宏著「東西古今人間学」の序文から抜粋
私が「人間学」と言っているのは、人間の動き、人間の行動のことなんです。そして、人間の行動というのは脳力開発からくるということなんです。
人間の脳というのは、外的刺激に対して反応するんです。そして、この反応が戦略的選択をしているわけなのです。つまり、ある刺激があった場合、脳は刺激を避けて逃げていくか、それとも近づいていくか、二つに一つなんです。ほかの行動を取ろうとしてもできないんです。どうしても二つに一つの選択しかできないんです。
人間の脳の構造からして、古代の人間と現代の人間に違いがあったかというと、それはほとんど違わないんです。
古代人も現代人も、御飯を食べ、衣服を着、家こ住まう。人間生活の根本になっていることは、今も昔も同じなんです。
特に、人間と人間の関係といいますか、人間と人間の関わり合いから見ていけば、古代の人達も現代の人達もほとんど差のない反応をみせたに違いないんです。ですから人と人の関係が人生であり、そして仕事でもあるといえると思います。
人間の行動は、科学や物理学みたいに実験できないんです。
ところが古代の人達は実験してくれているんです。歴史上の人物達が人間の行動学を実際に示してくれているんです。古代人も現代人も脳の反応は同質なのですから、我々にとって古代の人達が取った行動、活動というのは大いに参考になるんじゃないかと思うんです。
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